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Excel、Word文書が開けなくなった。その3
アプリケーション本体に問題が無い場合、ファイルの損傷が考えられます。
ExcelやWordのファイルそのものの損傷が疑われる場合、その損傷が軽度のものならば、ファイルを開く際に「開いて修復」 機能で回復出来ることがあります。ファイルの損傷の理由はいろいろ考えられますが、データ全体が壊れていることは少なく、 一部分のみ壊れていることがほとんどです。したがって、この方法でかなりのファイルが修復できるはずです。ただし、 入力されている書式や数式などが失われる可能性があります。データ自体が救出できればよしとしましょう。
Wordで「開いて修復」を実行する方法
- Wordを起動し、「ファイル」メニューから「開く」を選ぶ
- 「ファイルを開く」ダイアログボックスが開いたら、開かないファイルを選択→「開く」ボタン右側の「▼」をクリック→ 「開いて修復」を選択する。
- エラーが修復されるとダイアログが開くので、「閉じる」をクリックして別の名前で保存する。

Excelで開いて修復を実行する
- Excelを起動し、「ファイル」メニューから「開く」を選ぶ
- 「ファイルを開く」ダイアログボックスが開いたら、開かないファイルを選択→「開く」ボタン右側の「▼」をクリック→ 「開いて修復」を選択する。
- ダイアログボックスが開いたら、まず「修復」を選択する。
- 「修復」が実行できない場合は、「データの抽出」をクリックする。「数式を回復する」、「値に変換する」の順番に試してみよう。

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