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XPにアップデートしたら大事なデータが消えてしまった。
アップグレードすると、特定の条件に該当する場合、データが消えることがあります。安易にアップグレードするのではなく、 バックアップをとって、XPをクリーンインストールするとよいでしょう。
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98/MeからXPにアップグレードする場合やXPのHomeEditionからProffsionalへアップグレードする場合、 データが消失してしまう条件は以下のとおり。
- ユーザー名の最後にピリオド(.)を使用している
- フルパスで半角256文字を超えるディレクトリにファイルが保存されている
この2つの条件に当てはまるとアップグレード中にエラーが出て、それだけならまだいいのですが、「スタート」 メニューに登録していたショートカット、共有フォルダに保存していたファイルが消えてしまいます。 復旧方法はアップグレード前のユーザ情報を、XPで使用するユーザープロファイルフォルダにコピーするしかありません。
ユーザプロファイルへのコピー方法
- XPがインストールされるドライブに「user~tmp.@01¥common Profiles¥(ユーザー名) 」フォルダをあるので探す。
- 上のフォルダ内にアップグレードする前のユーザ情報やファイルが保存されているので、コピーする。
- XP のユーザプロファイル「Documents and Settings¥(ユーザ名)」 フォルダにコピーしたデータを貼り付ける。

アップグレードは以前使っていたOSの残滓がどうしても残ってしまいます。 XPをインストールする場合は、重要なデータをCD-R等にバックアップして、クリーンインストールするほうがよいでしょう。
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