ズームを使って撮影すると画像が粗くなる: あるある!パソコントラブル探検隊
トップページ デジカメのトラブル > ズームを使って撮影すると画像が粗くなる

ズームを使って撮影すると画像が粗くなる

もはやデジカメに当たり前のようについているのがズーム機能。
ズーム機能を使えば、遠距離の対象を大きく撮れるので、さまざまなシーンで便利に使えます。

ところが、ズームを使って撮影した画像を印刷してみると、画像がぼやけていたり、きたなかったりすることがあります。 こうした画像の撮れ方の違いには、ズームに二種類の方式があるためです。

スポンサードリンク

まず一つ目は光学ズームです。
光学ズームはレンズの調整で実際に画像をアップにしてCCDに写す方式です。被写体そのものをアップにしているので、画像はぼやけません。 撮影時にレンズ部分が動くのは光学ズームを使っているからです。

二つ目はデジタルズームです。
デジタルズームはレンズを動かすことなく、CCDに映った画像を引き伸ばす形で大きくします。被写体の大きさを変えず、 限られた範囲を切り取って、そこだけを無理矢理大きくするわけです。当然、ぼやけた粗い画像になります。

ズーム機能を使って画像が汚くなるのは、デジタルズームを使って撮影した場合です。 画素数の低い古い機種や低価格のデジカメでよく見られます。こうしたデジカメを使用して鮮明な画像を撮影したい場合は、 ズームの倍率を上げすぎないようにする必要があります。
特に光学式とデジタル式の両方を搭載しているデジカメは、まず光学ズームが優先的に利用されて、 それ以上のズームに対してデジタル方式のズームをかけることがほとんどです。きれいな画像のままでズームしたい場合は、 デジタルズーム機能をオフにするか、使わないようにして撮影しましょう。

最近の機種にはあまり見られませんがデジタルズームしかないような機種だと、実際に被写体に近づいて撮影するしかありません。

どちらにしろ、ズーム機能は撮影時に手ブレをおこしやすいので、三脚などを使ってカメラを固定して撮影するのがコツです。

スポンサードリンク

 

パソコントラブル:12345
ネットトラブル:123


 

 
「あるある!パソコントラブル探検隊」はリンクフリーです。ご意見・ご感想・広告依頼などメールはこちらから
「あるある!パソコントラブル探検隊」の許可なく本サイトの一部あるいは全文のコピーならびに転用を禁じます。
Net Office Nakai