古いバージョンのOfficeを残したい
Windowsの新作がでると、必ず同時にバージョンアップするのが、MicrosoftOffice。
Officeスイートは高価ですし、毎日の仕事に使うものだから使い慣れているソフトを手放したくないのが人情です。 それでも新作は気になるし、便利そうな機能を知ってしまうと、やっぱり買おうかと思うのも人情。
また、会社で使っているのが古いOfficeの場合、自宅のパソコンに古いOfficeを残しておかないと、 自宅で作成したファイルが会社では使用できないことになってしまいます。
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そこで、考えるのが、一台のパソコンに新旧二つのバージョンのOfficeをインストールできるか?ということです。
結論から言えば、可能です。
ただし、
マイクロソフトはOfficeの共存は推奨していません。自己責任ということになります。(サポート外にはなりません)
新旧Officeを1台のパソコンにインストールするには、条件が二つあります。
- 古いものから順番にインストールしなければならない。そのため、 新Officeがプリインストールされているパソコンに古いOfficeをインストールする場合、 まず新しいバージョンをアンインストールしなければなりません。
- 新Officeが通常版であること。アップグレード版では原則共存は出来ません。
この2つをクリアしていれば、以下の手順で共存インストールが可能です。
新旧Officeの共存インストール方法
- 旧バージョンOfficeはすでにインストールされているとします。
- 新Officeのセットアップを開始します。
- インストールの種類を選択する画面が表示されたら、ユーザー設定を選択します。
- 「アップグレード」タブをクリックして、「以前のバージョンを全て残す」をチェックします。
- 「今すぐインストール」をクリック
以上の作業で新旧Officeの共存が可能です。ただしソフトによっては、起動に時間がかかるなどの作業性の劣化が見受けられます。
また、気をつけなければならないのがOutlookです。
Outlookの新旧バージョンの共存は出来ません。基本的に新バージョンにアップグレードされてしまいます。
旧バージョンを使い続けたい場合は、ユーザー設定のさいに「インストールオプション」タブをクリックして、「Microsoft
Office Outlook」をインストールしないようにする必要があります。
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