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Atomとは、どんなCPUなの?

パソコンの小型化が進んでいます。
低価格・省スペースのパソコンに使われているCPUに”Atom”があります。

Atomは米インテルが開発した小型機器向けのCPUです。
インテル社製のほかのCPUと互換性を維持しつつ消費電力を大幅に抑ています。

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Atomプロセッサーには現在3種類あります。
低価格デスクトップ(Nettop)向けのAtom 230、低価格ミニノート(Netbook/UMPC)向けのAtom N270、 後はウィルコムに代表されるモバイル・インターネット・デバイス向けのAtom Z500番台です。

Atomの利点は、4つあります。

一つ目はまずCPUそのものの大きさが一般的なCPUに比べて格段に小さい事です。
ノート向けのCPUは35×35mmですが、230/N270は22×22mm、Z500番台にいたっては半分以下の14×13mmです。

二つ目は性能です。Core 2 Duoにはかないませんが、Atom230(1.6GHz)でCeleron215 (1.33GHz)/220(1.2GHz)と同じ程度の処理性能を確保しています。

三つ目は消費電力。超低電圧版Core 2 Duo/Celeron Mが5.5~10W。ところがAtomならば、230は4W、 N270は2.5W、Z500番台は0.65~2.4Wとかなり低くなっています。

四つ目は価格。チップの価格は、ロット単位で変動するので現在の価格で比較するのは難しいのですが、Core 2 DuoやCeleronに比べて五分の一以下まで安くなるようです。

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