USBに接続できるNASはメリットがあるか?: あるある!パソコントラブル探検隊
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USBに接続できるNASはメリットがあるか?

NASとは、Network Attached Storeage の略です。
詳しくは、「NASは、 従来型の外付けHDDとどう違う?」で解説しました。
手っ取り早く言えば、LANに直接つながるハードディスクのことです。

複数のパソコンがLANで接続されている環境で、データを共有して各人が自由にファイルの読み書きできるようにしたい場合や、 各パソコンのデータをバックアップするための保存先を独立させたい場合などに便利です。

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このように一般的にNASはLAN上で活用することが多い製品です。

しかし、最近、USB接続も可能なNASが登場するようになりました。
NASをUSB接続する利点は以下の2つが考えられます。

  1. 外出時に携帯型HDDとして持ち出す。
  2. 高速転送が必要な時にUSB接続する。

これまでNASといえば、据え置きで利用するのが普通でしたが、最近では小型化がすすみ、持ち運びが可能な製品が増えてきました。
こうした小型のNASならば、普段はLAN接続でNASとして使い、外出時にLANから取り外してPCと一緒に持ち運び、 USB接続で使用することが可能になります。
これならば、外出時に必要なデータをPC内臓のHDDや、USBメモリーなどにコピーする手間を省くことができます。
デジタルビデオカメラなどで撮影した大容量の動画データだと、容量の問題でコピーが難しいなんてこともありましたが、 USB接続ができるNASならばそんな問題もクリアできます。

NASの欠点である転送速度もUSB接続が可能ならば解決できます。
NASはネットワークの転送速度に縛られます。家庭用LANならば、100Mbpsで接続しているケースが多く、USB接続のHDD (480Mbps)に比べればずっと遅くなりがちです。
そこで、大容量のファイルや大量のファイルをコピーする際に、一時的にUSB接続できれば、ストレスなく作業を続けることが出来ます。

USB接続が可能なNASには、アイ・オー・データ機器の「HDLP-G」シリーズがあります。

 


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