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ADSLの速度が遅い気がする。なぜ?
ブロードバンド回線はベストエフォート型サービスです。同じADSLサービスを使っていてもユーザー間で速度にばらつきがあります。
そのため、せっかくADSLを導入しても、「みんなが言うほど早くないなぁ」と思う人も多いでしょう。 ADSLの速度が出ない理由は4つ考えられます。その中にはユーザーが解決できるものもあれば、どうにもならないものもあります。
- NTT電話局からの距離。ADSLはアナログ信号を使っています。銅線(電話回線) の距離が長くなればなるほど信号が劣化します。NTT電話局からの距離が2kmを超えると、 12Mbpsのサービスでも実際速度は3Mbps以下にまで落ち込みます。
- スプリッタからADSLモデムまでのケーブルが長すぎる。
- ADSLモデムを、電子レンジやテレビなどの強い電磁波を出す電化製品のそばに設置している。 ADSLは外部からのノイズに弱いです。
- 98/MeなどのOSで、設定がADSLなどの高速回線向けに最適化されていない。
このうち1.はどうしようもありません。NTT電話局のそばに引っ越すという手がありますが、 それくらいならFTTHを導入したほうがよいでしょう。しかし、2.3.4はユーザーで対応できます。とりあえず、 これらに取り組んでみましょう。
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