ネットトラブルTOP > ウィルスに関するトラブル > どうやってもホームページを変更できなくなった。
スポンサードリンク
どうやってもホームページを変更できなくなった。
悪質なスパイウェアに感染した可能性があります。このスパイウェアに侵入されると、 ブラウザが他人に乗っ取られたように勝手な動きを始めます。この様子から 『ブラウザハイジャッカー』と呼ばれることがあります。
スポンサードリンク
この手の悪質なプログラムの特徴として、主にインターネットエクスプローラーを標的にしているものが多いです。とはいっても、 最近では、NetscapeやMozilla系のブラウザに感染するものも出てきています。
症状としては、
- ブラウザ起動時に最初に表示されるホームページ(スタートページ) の設定をアダルトサイトや有料サイトなどのページに勝手に書き換えます。自分で再設定しても、 ブラウザを起動すると再び設定を変更するウィルスも多いです。
- 「お気に入り」の中に、勝手にサイトを追加登録します。「お気に入り」にさりげなく追加されているため、 ハイジャッカーされたことに気づかないことも。
- アドレスバーに他のURLをキー入力しても、特定のサイト(アダルトサイトや有料サイト)が表示され、 目的のサイトを開くことが出来なくなります。HDDに保存されているOSのhostsファイルが書き換えられたために発生します。
hostsファイルとは、IPアドレスと名前の対応が書かれているテキストファイルです。
WinXPではC:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hostsに保存されています。
hostsファイルを改ざんすることで、どのIPアドレスを入力しても同じサイトに飛ばすことが出来ます。
ハイジャッカーだけでなくフィッシング詐欺も同様の仕組みです。偽サイトのIPアドレスをhostsファイルに書き込むことで、 銀行サイトにうり二つの偽サイトにジャンプさせているわけです。
[
ウィルスに関するトラブル ]
登録サイト
