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WEPとかWPAとかあるけど、結局どっちがいいの?
WEPもWPAも無線通信の暗号化技術です。無線LAN機器ならばWEPはほぼ確実に装備しています。 最近の製品ならばWPAにも対応していることが多いです。
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WEPは1ビット単位で暗号化を行なうアルゴリズムをベースにした秘密鍵暗号方式です。 ほぼすべての無線LAN製品が採用していることからも分かるように、互換性が高く、 異なるメーカーの製品や古い機器が混在するような環境であればWEPを利用するのが良いでしょう。
ただし、WEPには脆弱性が発見されており、暗号化強度はやや弱いといえます。WEPを利用するならば、暗号化キーは128ビットのものを使用するようにしましょう。
WPAは、WEPのセキュリティ上の問題を改良した規格です。SSIDとWEPキー、さらにユーザ認証機能を備えています。また、 暗号鍵を一定の間隔で自動更新するTKIPと呼ばれる暗号化プロトコルを採用しています。
もし、今から無線LANを導入するのであれば、WPAに対応した製品を購入することをお勧めいたします。ちなみに、 AESに対応している製品ならば、TKIPよりも高速かつ安全なAESを使いましょう。
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