メールソフトのアドレス帳を移行するには
パソコンの買い替えや、メールソフトを替えるなどした場合、今まで使っていたメールソフトに蓄積したアドレス帳を移行できると便利です。
一般に、メールソフトはアドレス帳のインポート/エクスポート機能をそなえているので、それを利用して移行しましょう。
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移行するメールソフトが、移行元のメールソフトと同一の場合はなんの問題もありません。移行元のアドレス帳をエクスポート。エクスポートしたファイルを移行先のメールソフトでインポートすれば完成です。
また、ソフトは違っても、メーカーが同じ場合も比較的カンタンです。(OutlookExpress、Windowsメールなど)
問題は違うメーカーのメールソフト間で移行する場合です。
重要なのは移行に使うCSVファイルの項目やファイル形式をきちんと合わせておくことです。
これを怠ると、移行しても一部の項目が欠落してしまったり、日本語が文字化けをおこしたりします。
まず移行元のアドレス帳からCSVファイルを書き出します。
さらに移行先のアドレス帳もCSVファイルで書き出します。これをエクセルで開き、1行目の項目を確認します。
次に移行元のCSVファイルを開き、1行目の項目名をさきほど確認した移行先ソフトに合わせて書き換えます。住所などは複数項目に分かれている場合、1項目にまとまっている場合があるので、これも移行先のソフトの形式に合わせて書き換えましょう。
文字化けの原因は、CSVファイルの文字エンコード形式の違いです。
ほとんどのメールソフトはANSI形式をサポートしています。しかし、例えば、Windows LiveメールのようにUTF-8形式を採用しているソフトもあります。
Windows付属のメモ帳でCSVファイルを開き、「名前をつけて保存」のオプションを利用してエンコード形式を変えてインポートしなおしてみましょう。
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